佐賀県伊万里市のMSK伊万里蓄電所の実際の設備

ENERGY

エネルギー事業

系統用蓄電所の開発・保有・販売。
用地の確保から、事業化まで。

MSK伊万里蓄電所|佐賀県伊万里市

MSK IMARI / SAGA

まず、伊万里の現場から。

当社エネルギー事業の第1号案件、
MSK伊万里蓄電所をご紹介します。

佐賀県伊万里市東山代町

MSK伊万里蓄電所

出力
2MW
容量
8MWh

2025年12月に竣工。2026年1月に卸電力市場での取引運用を開始し、同年4月には需給調整市場への参入を開始しました。
参入開始のお知らせを見る

OUR BUSINESS

用地の確保から、
蓄電所の保有・販売まで。

三崎未来ホールディングスが取り組むのは、系統用蓄電所の開発・保有・販売です。

用地を見つけることから、電力系統への接続を検討し、事業として成立させることまで。土地と電力の条件をつなぎ、蓄電所の案件づくりを進めています。

  1. 候補地の境界、搬入道路、地図を描いた用地確認の概念図
    土地・形状道路・アクセス取得・賃借

    01

    用地の可能性を見極める

    土地の確保が、蓄電所づくりの出発点です。所有者との協議を進め、取得・賃借の条件や敷地へのアクセスを確認します。土地と事業の両面から、開発の可能性を検討します。

  2. 既存の電力設備と候補地を、検討中の接続線で結ぶ概念図
    電力系統接続経路の検討候補地

    02

    電力系統への接続を検討する

    蓄電所は、送配電のネットワークにつながることで機能します。接続に向けた検討・申請を進め、連系条件や必要な期間を確認。用地の確保と並行して、案件の見通しを立てます。

  3. 蓄電池設備の配置と計画図を描いた事業化の概念図
    設備の計画関係事業者との調整事業化

    03

    蓄電所としての開発を進める

    用地と系統接続の条件を踏まえ、設備の導入や事業化に向けた計画を具体化します。関係する事業者と調整を重ねながら、一つひとつの案件を形にしていきます。

  4. 案件資料、蓄電所と事業を担う企業の関係を描いた概念図
    開発した蓄電所自社で保有必要な法人へ販売

    04

    自社で保有する。
    必要な法人へ販売する。

    開発した蓄電所は、自社で保有するほか、蓄電池事業に取り組む法人へ販売します。用地の確保から、自社保有・販売までを見据え、案件づくりを進めています。

図は各工程の概念を示しています。実際の設備配置や接続経路とは異なります。

BATTERY STORAGE

なぜ、蓄電池が必要なのか。

太陽光や風力の発電量は、天候や時間帯によって変わります。
つくる時間と、使う時間の差を調整するのが、蓄電池の役割です。

街へ電気を届ける電力系統と、それにつながる蓄電池の概念図

電力系統

充電蓄える
放電送り出す

系統用蓄電池

電力系統と蓄電池の間で、電気をやりとりする。

充電

電力系統から、蓄電池へ。

系統から受け取った電気を蓄えます。発電量が多い時間に充電することで、再生可能エネルギーを使う時間の選択肢を広げます。

放電

蓄電池から、電力系統へ。

需要が高まる時間や、発電量が少ない時間に電気を送り出します。充放電の調整が、需給バランスの維持を支えます。

ENERGY MARKETS

蓄電池が参加する
三つの電力市場。

電気を売買すること。刻々と変わる需給を調整すること。将来の供給力を確保すること。それぞれの市場で、蓄電池の役割は異なります。

01

電気を取引する

卸電力市場

JEPX Japan Electric Power eXchangeの公式ロゴ

電気そのものを売買する市場です。蓄電池では、充電する時間と放電する時間を調整し、電力の取引に参加します。

市場運営

日本卸電力取引所(JEPX)

02

需給の変化に対応する

需給調整市場

一般社団法人 電力需給調整力取引所の公式ロゴ

電力の需要と供給を一致させるための「調整力」を取引する市場です。蓄電池の充放電を活用し、需給バランスの維持を支えます。

市場運営

電力需給調整力取引所(EPRX)

03

将来の供給力を確保する

容量市場

電力広域的運営推進機関の公式ロゴ

将来にわたり電気を供給できる能力を確保するための市場です。電力量の売買とは異なり、必要なときに供給できる備えを評価します。

市場運営

電力広域的運営推進機関(OCCTO)

QUESTIONS & ANSWERS

よくあるご質問

01太陽光発電と、系統用蓄電池は何が違いますか?

太陽光発電は、太陽の光から電気をつくる設備です。系統用蓄電池は、電力系統から受け取った電気を蓄え、必要に応じて送り出す設備です。発電と消費のタイミングの違いを調整する役割があります。

02蓄電所には、どのような土地が必要ですか?

面積だけでなく、電力系統への接続条件、設備を搬入できる道路、土地の形状や権利関係などの確認が必要です。適地かどうかは個別の条件によって異なります。用地についてのご相談には、所在地や面積、現況が分かる資料を添えてください。

03三崎未来ホールディングスには、どのような相談ができますか?

系統用蓄電所の開発・保有・販売に関するご相談を受け付けています。用地に関する情報提供や、案件の購入を検討されている法人の方は、相談内容と検討状況をお問い合わせ窓口へお寄せください。

04案件の価格や、運用開始までの期間を知りたいです。

設備の規模、土地の条件、系統接続に必要な工事や期間によって異なります。ご希望の地域・規模・時期などを添えてご相談ください。取扱案件の状況に応じて、個別にご案内します。

CONTACT

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